2014年10月16日

ご苦労様でした

稲刈りも終わり、先週末は作業場の片付けに徹しました。
蜘蛛の巣やら土やらほこりやらで、1シーズン終えた作業場は思いの外汚れています。

今年一年ご苦労様と、来年またよろしくの意味を込めて全身埃まみれで頑張りました。

乾燥機の中に掃除用具を落としてしまいジャングルジムのような中を詮索。息を吸えばむせかえって呼吸が出来ないほどのほこりと戦いながらなんとか見つけました。
籾蔵の掃除は、終えて出てくるとじいさんばあさんみたいになります。
鼻をかめば真っ黒!

それでも段々キレイに片付いてくると掃除すら楽しくなります。終わった時の清々しさはなかなかです(^_^)

三連休は大忙しで、数年ぶりのしかも初の1人ライブ参戦!楽しかったー♪
地元の祭りに顔を出してみたり。実家の軽トラを借りたお礼に地ビールレストランへ。すっかり常連でしかも空いていたのでのどかは好き勝手に遊ばせました。
早く歩くといいなー。

片付けをしていると、もう来年の準備が頭をよぎります。それでも冬の間はしばしお休みです。
と言ってもこれからいざらい、肥やし作り、草刈りと作業は山ほど!

本当に農家って忙しいんですね…(*´-`)

2014年10月7日

稲刈り終わり

先週末長かった稲刈りがやっと終わりました!
終わったと言うよりは終わらせたという方が正しいかも(´・ω・`)

稲刈りは基本晴れている日、そして穂が乾いていることが必要です。しかし週末は雨降り、しかも気温がぐっと下がったせいで穂は湿ったままです。
でも今日しか刈る日がない!午後からは雨予報だから午前中しかない!コンバインの実演機借りれる日今日しかない!
ってことで刈りました(笑)

最後の一枚は問題児の「土橋くん」

田植の時は泥が居着いて深々とタイヤ跡が付き、底無し沼のように足をとられ最後の直線が植えられなかったため手植えをする始末。しまいに排水側はヘドロで苗が溶けてハゲ散らかすという散々な田んぼ!

しかしここは有機9年目を迎えるJAS認定を取っている立派な田んぼなのです!

ところがさすが有機9年目ともなると草の勢い恐るべし。採っても採っても無くならない。それどころか増える一方。

下草だらけの田んぼを見て農機具屋さんは苦い顔(-_-)気にせずがんがん刈る大将。絡まる草を除けながらやっとこさっとこ刈り終えました。

しかし湿ってしかも草や泥が混じった籾はコンテナからなかなか落ちていかず、乾燥機に移すのに大変な時間がかかりました。しまいに手作業で直接入れたりしながらなんとか張り込み終了。

そのあとは汚れた実演機を洗浄。雨の降るなかカッパを着てバシャバシャ洗います。
やっと一息ついたのが5時過ぎでした。

これから臼吹きが待ってますが、今年はどこも不作らしく、その上有機となると何俵とれるか?笑ってごまかすか(°▽°)

3年目となる青木家のツアーも無事に終わり、今年も終わりが近づいてきました。
ツアーメンバーはもちろん私自身も初となる熊肉料理や、手作りソーセージ体験など、今回も濃密な2日間となりました!
ま、秋はほぼお遊びです(*´-`)

今回は新メンバーも沢山いて、常連組の安定感と初参加組のフレッシュ感が妙にバランスよかったような気がします。
また春に会えるの楽しみにしてます♪

来てもらうだけじゃなくて我々も遊びに行きたいところですが、なんせ動けるの冬だけなもんでなかなか難しい(>_<)とりあえず残りの農作業頑張ります!

2014年9月10日

稲刈り始まり

先週末から(正しくは先週の水曜日から)稲刈りが始まりました!
今年は飼料米を作っているので例年より早めのスタートです。

田んぼはすっかり秋の色。大地が金色に変わりつつあります。
天気のいい日はお日様が稲穂に反射して田んぼがキラキラ光ります。

昨年は出産間近で稲刈りは全然参加しなかったので、なんとなく久しぶりの景色です。コンバインも2年空いたのでまるで初めて乗るような感じです。難しい。

あちらこちらでコンバインが動き、コンテナをつけた軽トラが刈り取った籾を運ぶために農道を行ったり来たり忙しそう。まだ夏の暑さが残りますが、時折吹く風はとっても爽やかで、季節はすっかり秋なんだなぁとしみじみ感じました。

昨年は稲刈りの前に大雨に見舞われ、田んぼは散々な状態でしたが、今年は雨も少なく今のところいい感じ。明日は雨予報ですが、今週末もみっちり稲刈りになりそうです!

軽トラ2台フル回転で張り込み頑張りまーす!

2014年8月24日

秋めいて


ツアーで植えた無農薬の稲も穂が出て頭を垂れてきました。
お盆が過ぎてもしばらくは暑い日が続きましたが、今日は雨が降ったこともあり涼しい夜です。

ブログも長い間お休みしてしまい、いろいろとあった出来事も遠い昔のように思えます。
たちの悪い夏風邪で3週間ほど苦しみ、ようやくあとは鼻声だけというところまできました。


昨日は農協の夏のツアー。毎年恒例の泥んこ運動会がありました。この日ばかりはどんなに汚れてもいいとばかりに頭の先から全身泥まみれになって、大人も子供もおおはしゃぎ!

大将は背中を真っ赤に焼いて今日も日焼けの痛みと戦っています。落とし忘れた泥がそのままの形に日焼けの跡になりました。実は元が色白なので日焼けすると真っ赤っかで痛々しくなります。

そんな痛みと共に今夜は地元のお祭りで燈籠を担ぎにいきました。喧嘩燈籠なのでかなり激しくぶつかり合います!警察も常時待機。


のどかも応援に駆けつけました!賑やかな祭りのあとで興奮して寝ないかな?と心配していましたが、疲れたのかぐっすり!今は夢の中、…。


2週間後には稲刈りを控え、毎日がバタバタと過ぎていきますが、色付いてきた田んぼや赤トンボを見ると早くも夏の終わりを感じます。

大将はまだしばらく帰宅しそうにないので、一足先にお休みなさいです。

2014年8月4日

オジサン少年に還る

田んぼの苗の穂が出て、稲へと変わってきました。毎日うだるような暑さの中でたくましく育っています。
いち早く穂が出た飼料米は外周を鳥達につつかれかわいそうな姿になっていますが、ゆくゆくは豚やら鶏やらに食べられると思うと、その時期が少し早まっただけのようにも思えます。

青々としていた田んぼは少しずつ黄色ががってきました。こんなに暑いのに夏の終わりが近づいているような気持ちになります。

そんな中、我が家の未来のビオトープでは大の大人達が賑やかに騒いでいました。多目的機能支払いというやつの活動の一環として、江のいざらいと生き物調査をしたのです!
メンバーはここ藤屋の青年部の皆様!青年部といっても下は25歳から上は40ウン歳まで幅広く、どちらかというと青年よりオジサンの方がすんなりくる年代ばかり(笑)

最初は暑さと疲労で表情が暗かったものの、網をとバケツを手に生物を探すうちに少年時代が蘇ったらしく、皆さん楽しんでくれたようです。

前回より生き物の種類も増え、少しずつではありますがビオトープに近づいてきています!
近所のチビちゃんも混ざって図鑑片手に盛り上がりました。

週末は柔道の夏合宿やら本気塾やら生き物調査やらととにかく大忙しの大将です。稲刈りまであと少し、もう一踏ん張り頑張りましょう!

2014年7月29日

達成感!

中途半端にしていた墓場の隣の無農薬の田んぼですが、やっと草取りを終えました。

最初の二枚がビフォー。あとの二枚がアフター。

う〜ん、、、はげましたね(´°ω°`)
どれだけ草で埋まっていたかよくわかります。なんだか弱々しく見えますが、コナギの群衆から開放されてこれからは少しでも伸び伸び育つことを祈ります!

ここの墓場の隣の田んぼ、ゆくゆくはビオトープにするべく江を作ったり池を作ったりとしてます。
メダカが泳ぎトンボが飛び交い、今年はトノサマガエルもお目見えしました。

生き物たくさんのビオトープ。のはずが!先日の草刈りの後の光景が凄まじい事になっています。

芝刈り機の犠牲になったウシガエルがぱっくり開いた腹を出して横たわり、どういうわけか甲羅ごと真っ二つに切断された亀の下半身が転がっています。

怖すぎる(((  °ω°  ;)))!

どちらも外来種なのでいない方がいいとは言え、とにかく怖い!
あまりにショッキングな絵なので写真は載せられません。

早く土に還ってください。アーメン。

2014年7月22日

梅雨明け間近



セミが鳴き、トンボが羽化し、田んぼにはおたまじゃくしの姿はもうありません。
夜になると小さなアマガエルが、網戸にとまっている虫を食べにどこからかやってきます。

無農薬の田んぼでは雑草が青々と茂り憎たらしいたらありません。
ツアーの後しばらく大将と二人で草取りに入っていましたが、慣行栽培や本業の仕事も忙しく、四反全部草を取るというのは精神的にも肉体的にもかなり辛いものがあります。

そうこうしているうちに飼料用米は早くも穂が出始めました。
ついこないだ田植えをしたような気になっていましたが、気付けばもう八月になります。
あと一か月半もすれば、早いところは稲刈りが始まります。

あっという間です(+o+)


いつも稲架掛けをする田んぼも草にやられてすかすかでした。コナギやオモダカが目立ちなんともかわいそうな稲たち。一反半なら片付けられるということで、土曜日は大将、水野さん、たかしくんの三人で、月曜日は大将、かいじ、途中から私の三人で草取り開始!

あと少しのところで私が根をあげて終了しましたが、スッキリ!この達成感と言ったら!!
残りは責任もって私が取りたいと思います(^_^;)